石窯パン
雪bolo



時間と手間をたっぷりかけて酵母を育て、石とレンガを積み上げた窯をあたため
小麦の味がする  パン  を焼いています。

おなか も こころ も満たされる
美味しいパンと美味しい時間に出会いに来て下さい。

-雪boloのパンのモト-
 
できるだけ国内産の物を使用します。
最高級ではないけれど、科学的な力を使わないでつくられたものばかりです。



・小麦・・・・岩手県産の小麦をパンによって使い分けています。
 ブレンドする事で複雑な味が生まれます.
         特に石臼で皮ごと挽いた全粒粉は風味が抜群です。 

        ・塩・・・・・・・大分県の豊かな山の麓にある豊かな海を煮詰めただけの塩。
    ミネラル分が多く、マイルドな辛さです。

     ・砂糖・・・・北海道で作られた砂糖大根を煮詰めた、コクのある砂糖。
酵母のえさに少しだけ使っています。

   ・菜種油・・・・大分県で菜の花の種を絞って、和紙で濾過した油。
              ビタミンEが多く含まれていて、抗酸化作用があります。


・レーズン・・・・トルコ産オーガニックレーズンを使用。    
              甘みの強いレーズンで、酵母はこれから起しています


          -パンの紹介- (店頭価格)

バゲット   ¥250-
ガーリックエピ    ¥120

固い皮が好きな方にオススメ。噛めば噛むほど、小麦の甘みが広がります。
新鮮な野菜をはさむだけで、ご馳走に!!

全粒粉(プレーン)   ¥250-
     (くるみ)    ¥320-
    (黒ゴマ)   ¥280
    (タマネギ)   ¥320
    (チーズ)   ¥320


石臼挽きの粉を25%配合しました。水分量を多くして、殆んど捏ねずに
作っているので、とても味のある、美味しいパンです。

食パン   ¥280-
レーズンパン   ¥320-
玄米食パン   ¥320

柔らかめのパンがお好きな方に。トーストすると表面がカリッとします。

ミニアンパン   ¥50-
自家製あんこが入ったおやき風のアンパンです。

シュークリーム  ¥100-
固めの皮のシュークリーム。
お買い上げいただいてからクリームを詰めます。
もちろん、毎朝カスタードクリームを炊いています。

オレンジスコーン   ¥120
何度も折り重ねて層に仕上げた、パイ風スコーン。
さくさくです。
夏場はバターが溶けるので作れません。

フレンチトースト   ¥120
バゲットを厚切りにして、卵液に浸し、
カスタードクリームとシナモンシュガーを
塗って焼き上げました。
ないときもあります。

レーズンドーナツ   ¥100
ぶどうパンの生地をドーナツにしました。
国産菜種油でカラッと揚げています。
卵・牛乳入ってないので、アレルギーの
お子様でも食べていただけるおやつです。

焦がしバターのカトルカール  ¥630(1/2¥320)
バターケーキです。
バターを焦がして混ぜているので、
薫り高く仕上がりました。
保存性もよいです。



−焼き菓子の紹介-

ラスク   ¥110-

バゲットを薄く切って、バターと砂糖を混ぜたクリームを塗り、
がりがりに焼きました。止まりません・・・。

ラスク(ガーリック)  ¥110-

にんにくの味を移した菜種油と塩で焼いた、
ビールのおつまみに最適なラスクです。

雪bolo   ¥110-

昔なつかし、タマゴボーロ。全粒粉のプチプチ感が
あとをひきます。

ココナッツチュイル   ¥110-

ココナッツの繊維と卵白・砂糖で作るお菓子。
ベビースターラー○ンではありません(^v^)

ラング・ド・ミケ   ¥110

いわゆるラング・ド・シャ(ラング=舌、シャ=猫)です。
ミケの舌のように細長い、洋風せんべい。

その他、おゆきの気分でタルトやケーキなどあります。



−エコバッグ-

¥150-
無駄なゴミを減らす為に、お買い物袋の持参をお願いしています。
ポイントのつくお得なバッグ。ハード系のパンは直接バッグに入れます。
おうちに帰ってから、大事に保存してあげてください。
袋を忘れた方には、レンタルバッグ(¥100-返品時にお返しします)もあります。
   



−ミニ図書館-

¥Free-
私のお気に入りの本や、田舎暮らしのことや
植物の事や、石窯の作り方や。
すこ〜しだけおいています。
貸し出し期限は2週間です。
お気軽にご利用下さい。



-おゆきの想い-

季節と時間を感じながら、一生仕事がしたい。
そんな想いで漠然と夢見た田舎暮らし。
でも、田舎に住んだら美味しいパン食べられるの???
う〜〜ん、無理っぽい。じゃあ自分で作るか!!
そして、田舎の人にも美味しいパンがあることを知ってもらおう。
そうして私のパン屋修行は始まりました。

約5年間のパン屋での勉強を終え、ここ江与味に引越してきました。
どんなパン屋をしよう?大きな道すじは決まっているけれど、
細々したことは、これから決めないと。

ガスや電気のオーブンではなく、石窯を選んだのはごく自然な流れでした。
私が楽しくパンを焼ける。
圧倒的な存在感で、ど〜〜〜んと構える石窯に初めて会ったときの
あの感動。
薪を燃やしてその余熱で焼いた焼き立てのパンを食べたときの
あの感動。
たくさんの人が石窯を囲んでワイワイ楽しむ
あの時間。
あの楽しい時間を私の石窯の周りで体験したい。

材料のこともそう。
よく「こだわってますね」と言われるけれど、そんなことは無いのです。
ただ、科学的に処理されて作られているものに魅力を感じないだけ。
余計な手を加えずに。人の手でつくられた物を使いたかっただけ。
ごく自然な流れなのでした。

天然酵母を選んだのも、
「パンを作る」って言う感覚がよりダイレクトに伝わってきて、
楽しいし、おいしいから。
作り手が「楽しい」って思いながら作ったパンの方が
美味しいと思うのです。

そうやって、ご飯のようなシンプルなパンを中心に焼いています。


こんな山の上の小さなお店だけ。
外に出したり、通販も考えていません。
周りの人からは「道の駅に出したら?」「インターネットで売ったら?」
と言われますが、私にはその気がありません。
直接、お客さんと話をしながら、販売したいのです。
「美味しく食べるにはどうしたら??」「これがオススメですよ〜」
って、人と人とのふれあいを大事にしたいのです。
どんな人が買って行ってくれるのか、自分が育てたパンたちを
最後まで見届けたい。
ただ、売れたらいいって言う売り方はしたく無いのです。

営業は週に3日だけ。残りの半分は田舎での生活を楽しむ時間にしたいのです。
自分で野菜や米や小麦を作ったり。
ニワトリやヤギを飼ったり。
保存食つくりや薪割り・草刈・家の掃除・敷地無いの整備。
やりたいことはたくさんあります。
いつか読んだ本に書いてあった、「半農半X(エックス)」と言う言葉。
生活の半分は農業や生活の為の仕事をして、
残りの半分は X=自分のしたい仕事 をして暮らしていこう。
夫婦2人が半分ずつ稼いで、残りの半分の時間は2人で楽しもう
って言う事を書いていました。このことに私は深く共感して
しまんと、そういう生活をしていきたいね、と話し合ったのでした。

そうやって、生活に必要なものはできるだけ自分達でつくり、
自然に還らないゴミはなるべく出さないで、
いつの間にかその辺に生えている、雑草の小さな花を見過ごさない
生活をしながら、ず〜〜〜っとず〜〜〜〜っと
美味しいパンを焼き続けていきたいのです。


通販について(2006年12月)
   「おゆきの想い」で書いたように、自分で直接販売したいという想いから、通販は全く考えていませんでした。
   でも、実際お店を始めてみると、思いのほか通販を希望する声が多いことに気が付きました。
   人それぞれ、理由は様々です。お店が開いてる日は仕事でいけない。とか雪が降ると行けないから通販してよ。   とか、そういった声を聞いてるうちに、せっかく私が焼いたパンを食べたいと思ってくれてる人がいるのに、
   応えられない、いや応えないというのはちょっとおかしいような気がしてきました。
   それで、通販の事ももう少し考え直してみようと言う気持ちになりました。
   そもそも、直接販売したいというのには、どんな人が買って行ってくれるのか見届けたい気持ちや、
   人とのふれあいを求めてでした。こうやって食べると美味しいですよ〜。とか、
   こないだの美味しかったわ〜〜とか、そういった会話をしながらパンを売りたかったんです。
   そういうことは通販では出来ないと考えてました。でも、私が食べてくれる人に対して、
   色んな事を発信する事は出来るんじゃないかな・・・。パンの保存方法や美味しい食べ方を
   アドバイスしたり、季節のお便りとともにちょっと一言感謝の気持ちを述べる事も出来るだろうし、
   たとえ遠くの人でも、それでうちに来たい!って思ってくれる人もいるかも知れないし、そうすると、
   また新しい出会いが生まれるかもしれないし。そういうふうに考えてると、通販も悪くないかな・・・。
   と思えるようになりました。
   
   ただ、通販出来ないものっていうのはもちろんあるし、日にちの指定も特別な(誕生日とか!)ことが無いと
   なかなかお答えすることは出来ないかもしれません。
   それでもよければ、一度雪ボーロのパンをお試し下さい。
   メール・お電話・FAXでお問合せ下さい。

営業日変更のお知らせ(2007年7月〜)
まことに勝手ながら、2007年7月より営業日を変更させて
いただくことになりました。
私事ではありますが、実はおなかの中に赤ちゃんができました。
それで、今のペースで仕事を続けていくのは
少し無理があると感じ、無理を承知で皆様にお願いすることに
なりました。
暖かく見守っていただけると幸いです。
詳しい変更内容は「案内」に載せていますので、
そちらをご覧下さい。

-END-