2005年11月

10月  田舎暮らし日記  12月


気が付けば葉が随分と落ちて、虫の姿も少なくなり、陽は優しく風は厳しく雲は寂しい様子。
季節の移り変わりは、探せばいつもあちこちで見つかるはずなのに、作業が忙しくて朝晩の
気温を感じる事でしか気付けない。最近は日を重ねる毎に、初めて迎える冬の寒さに不安を
抱く。
やっぱり忙しくてもええから、早よ作業終わらせな。



11月29〜30日(日) 下地板張り

解体して、新しくやり変えた面の外壁は波板トタン張りにします。
それを取り付ける為の下地板を釘で張りつけ。


11月28日(日) 筋違い
      
昨日から、やってる間柱と筋違いの取り付けが完了。あんまり上手くいったので、
アップの写真も撮りました。うれしと言われようが、見せたいもんは見せたい。
しまんが脚立を支えて、お雪が高枝切り鋏で柚子採り。100個以上採ったった。


11月27日(日) 大量!

柚子の木に大量に生ってる。これの10倍以上、まだまだある。里芋もあちこちに。
貯金生活の僕らにはありがたいこっちゃ。


11月25〜26日(金〜土) 壁張り
      
お雪は本宅の解体。4つ部屋があるうちの2つを隔離して解体作業。怪我だけはしない
ように。
しまんは床張り完了。床が張れたら壁張り。どんどん進めていきます。


11月23〜24日(水〜木) 床張り
         
写真左は、しまんが根太の間に発泡スチロールを埋め込んでいってます。
写真中は、左から床板を張っていってる様子。
写真右中は、お雪が外壁の中に発泡スチロールをきれいに埋めてます。
写真右は、本宅の天井を解体したら出てきたネズミに似た死骸。ネズミにしては大きい。
カチカチで、落とすとカラ、カランッ!ってゆーぐらい乾いてた。


11月21〜22日(月〜火) 根太、断熱材
      
写真左はお雪がスーパーで貰ってきた魚臭い発泡スチロール。これを断熱材に使う。
魚臭いので洗ってもらう。寒いのにありがとさん。
しまんは大引きの上に根太を置いていく。


11月18〜20日(日) 大引き
      
今度は1階の床を作ります。まず下地になる大引きという部材。こっちと向こうの土台が
平行じゃないんで、墨付が難しい。スミツケってゆーのはノコで切ったりノミで掘ったりす
る為にきっちりした線を書く事。また写真中みたいな感じでやるからややこしい。でも書
いてしまえばこっちのもん。あとはその通りに加工するだけ。
お雪は2階の屋根をホコリ掃除。くもの巣がいっぱい。その後柿渋。写真が出来上がり。


11月16〜17日(水〜木) 壁張り

床が出来て、次は2階の壁張り。この建物は古くて、柱や梁の部材は曲がりくねった木で
建てているので、真っ直ぐな壁張っても隙間だらけ。う〜ん、どうしよか。後で考えよか。


11月14〜15日(月〜火) 床板張り
         
色々あったけど、ようやく床張り。2階に上って3メートル強の長さの板を張っていく。
木材ってゆーのは、その形に長く細く薄い条件が大きい程反ったり、たわんでいたり
という事があるから、なかなか隙間無くまっすぐに並べて張っていく事が難しい。
真ん中の写真はケヤキ。あれで4万円。津山銘木の掘出し市に行って購入したもの。
お雪は本宅の解体に着手。とうとうここまで来たか。


11月12日(土) てご

今日は人手が足りないってゆー事で、地元の大工さんにお願いされて解体のお手伝い。
うちも忙しいけど、困ってる時はお互い様。初めての建築現場で、骨組みが見られて勉強
になった1日でした。最後は目くそと鼻くそと耳くそが真っ黒け。こんな息苦しい作業は1日
で充分。


11月11日(金) 2階根太取り付け

今日は根太の取り付け。左右に渡ってる梁の上を、手前から向こうに格子状に並べてる
細い角材の事。その上に床板を並べていく事になります。
床から2.2メートル。それだけ聞いても大した事無いけど、実際上で作業するのは怖い。


11月7〜10日(月〜木) 間柱・壁張り、アプローチ
   
窓の下にも間柱を取り付けて、壁を張る。
ホントは合板よりももっと自然素材を使いたかったけど、時間とお金を考えて合板に。
右の写真はお雪小屋のアプローチ。お雪が角材の切れ端を並べて、道づくり。
外構は楽しそうで羨ましいな。


11月3〜6日(木〜日) 敷居・鴨居
         
敷居と鴨居を作ります。窓の下と上のレール枠の事。
写真左のように、角材に溝を掘って加工。左から2番目が取り付けた様子。
その間、お雪はせっせと漆くい塗。


11月1〜2日(火〜水) 間柱・漆くい塗
   
柱や梁などの構造的な大事なところが終わって、今日から仕上の為の作業をスタート。
まずは、壁の下地になる間柱を取り付け。写真右の柱と柱の間の細いものがそれ。
お雪は、壊さずに土壁のまま残すところに漆くい塗。ほんとに慣れた感じで手際よく塗っ
てる。