3年生のページ

続けること
ていねいさ

3年生学級目標

2学期

スーパーマーケット見学記(社会:店ではたらく人々の仕事)

 社会科の学習で、スーパーマーケットで働く人々の仕事について勉強しました。
 品物を売る工夫をたくさん発見した後、お店で働く人の仕事について勉強していきました。そして、いよいよ現場に向かいました。

禁断の扉の向こうへ!@
 普段は、絶対には入れない鮮魚調理場の中に入れていただきました。担任共々大感激!
 中では、元気のよいお兄さんが魚を次から次へさばいていました。「今、何をしているんですか?」とある子が質問すると、「サバをさばいています!」と軽快にこたえてくださいました。
禁断の扉の向こうへ!A
 大きなまな板の上で魚をさばく様子を見て、ある発見をした子が質問しました。「どうして、ずっと水を流しているのですか?」
 なかなかいい質問です。お店の人は丁寧に答えてくださいました。
禁断の扉の向こうへ!B
 実は、水流しながら魚をさばくのには重要な意味があったのです。海水の中にある微細な菌は、真水で死んでしまうのです。水を流すことで、消毒もしていたのです!
 なるほどでした。
禁断の扉の向こうへ!C
 精肉調理場の中も見せていただきました。厚さを自在に調整できるスライスマシンを見て「おお〜!」と感動の声が上がりました。
 また、肉を切るときは水を流していないことにも気がつきました。
禁断の扉の向こうへ!D
 冷凍倉庫の中も見せてもらいました。「マイナス1度の世界です!」と店員さんの説明を聞いて、思わずブルブル・・・。隣には、マイナス30度の冷凍庫もありました。
 子どもたちは、目を輝かせながら次々と質問していきました。

  子どもたちが考えた質問と答えを少し紹介します
Q お客さんは、一日に何人くらい来ますか?
A 約2,000人(土日はもっとお客さんが増えます。)
Q 肉と魚では、どちらがたくさん売れますか?
A 肉です。(売り上げは、倍ぐらい違います。)
Q 一週間で、お客さんが多いのは何曜日ですか?
A 土曜日が多いです。その次が、日曜日。その次が木曜日です。
Q 魚や肉売り場はどうして奥にあるのですか?
A いい質問ですねえ。お客さんが買い物をして歩く流れがあるのです。その流れを考えて、品物を置きます。
  季節を感じる野菜や果物が手前になります。その後に、魚や肉という順番になります。


くっつき作文紹介〜国語〜

 辞書を使って、パロディー作文を作りました。ノートに「頭にあ」のつく言葉をできるだけたくさん書かせます。
 雨、赤、天の川、朝、アリ、遊ぶ・・・・・辞書をめくれば、いくらでも「あ」のつく言葉が出てきます。子どもたちは、一心不乱に「あ」のつく言葉をノートに書きました。
ノートに書いた言葉を使って文章を作りなさい。

たったこれだけですが、子どもたちは熱中しました。いくつか紹介します。

◆赤いアメリカザリガニがアピールをしながら天の川へかえっていった。
◆あの世で天の川を見つけて天の川の水をのんだら、アンモナイトものみこんでしまって、気を うしなって、明け方に起きたらアンモナイトが頭の上にのっていた。
◆雨といっしょに足が降ってきたので、アリとアイリスが「くさい」と言う。
◆愛知県と青森県の間に、秋田県があって、赤毛のアンが住んでいた。
◆天の川にアイロンとアンモナイトが流れていた。
◆アメリカザリガニが明るい部屋で、暗号を解いていて、あぶにさされてあんこを食べた。

「う」編

◆内山君が美しい馬に乗って梅を食べた。
魚がウインナーを食べながら木を植えて、その後ウインタースポーツをして帰った。
◆美しい鶯が、きれいな歌を歌い、宇宙のかなたまで届いた。
◆内村君が宇宙船で宇宙に行ったのがうわさになって、梅を食べていた人がうらやましいから梅 を投げてウサギに当たって、馬にも当たって「うわ〜」大騒ぎ。


1学期

 先生はこの11年間で、グ〜ンと伸びた子、苦手な勉強や運動ができるようになった子をたくさん見てきました。
 その子どもたちには、ある同じ条件があるのです。伸びる子はみんな同じでした。
 何だと思う?まちがってもいい、こうじゃないかなと思ったことが言える人?
 数秒の沈黙を破って、山崎さんが一番に手をあげました。一番に手を挙げたことを大いに褒め、握手をしました。この後は関を切ったように次々と手が挙がりました。全て褒めながら、次の紙を提示しました。
続けること松井選手やイチロー選手だって毎日、毎日練習したんです。雨の日も、風の日も毎日練習しました。だから、すごい選手になったんですが、すごいのは、それだけではありません。松井選手、イチロー選手は練習がどんなに大変でも勉強も毎日続けていたのです。成績もトップクラスだったそうです。
(私は、少しですが毎日読書していることを話しました)
もう一つはていねいさが大切です。
シューズのかかとをふんだり、イスを入れなかったり、シューズや靴がバラバラの人いませんか?
イスを入れたり、シューズをそろえたりできる人やノートをきれいに書く子は、やっぱりお勉強ができるようになります。ていねいな子はよく考えることができるようになるのです。先生は、この二つを言い続けます。この二つができるようになる子は、必ず伸びるんです。
だから先生、1年間ずっと言うからね。絶対にお勉強ができるようにするから。苦手なことができるようにしてあげるからね。(学級通信『くりえ〜と』no.2より)

図工展覧会
     ”白い船にのって”
酒井式絵画指導法「白い船に乗って」に取り組みました。
 3年生は、みんな「ていねい」に最後まで集中して作品を仕上げました。大人だってこんなに集中して描くことはできないかもしれません。 お家の方も、お子さんの写真を見てびっくりされていました。