学校教育をよりよいものにするために、ご意見がありましたらお書き下さい。
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学校評価(外部)のまとめ
page5
page4に紹介しました皆様からのご意見に対して、職員一同で検討し、以下のような回答を
載せることにいたしました。
2学期制についてのアンケート結果と学校の考え
<いじめについて>
 「いじめ」はどこでも起こりうることです。まずはそれを職員一人一人が念頭においておくことが
重要だと考えています。
 「いじめ」を防ぐための取り組みとしては、一人一人に居場所があり、なかよく助け合える学級
づくりを進めていきます。そして、担任が子どもたちとの関わりを大切にするとともに、定期的に
子どもたちとの教育相談を行うなど、一人一人に寄り添った指導を心がけていきます。
 もし、「いじめ」と思われる事実が発生した場合には、全職員で連携を図りながら、解決にむけ
て早急に取り組みます。そして、保護者の皆様の協力を得ながら、二度と同じようなことが起こ
らないように継続した指導を行います。
 ただ、「いじめ」は表面化しにくい場合も考えられます。全職員で指導に当たるのはもちろんで
すが、保護者の皆様も、子どもたちの変化や、気になることがありましたら、すぐに学校に連絡
してください。
 それから、地域の皆様にも子どもたちの情報をすぐに入れていただけるように、学校だより等
を通じて呼びかけていきます。
<生徒指導について>
 子どもたちの指導には、全職員で連携するとともに、「やさしさ」と「きびしさ」をもってあたりま
す。問題行動に対しては、家庭との連携をとりながら、その指導にあたります。もちろん、よくな
いことに対しては厳しく指導していきますが、家庭や学校で心が満たされていない子どもや、
「自己肯定感」や「自尊感情」の低い子どもに対しては、厳しいだけの指導は逆効果になる場合
もあります。教師と子どもの人間関係、子供同士の人間関係を大切にし、「一人一人に寄り添っ
た指導」ができるように取り組んでいきます。
 また、問題行動は、子どもたちの「心」が満たされていないことが原因だと言われています。
子どもたちの「SOSのサイン」だとも言われています。問題行動を抑えることは必要ですが、そ
れだけでは根本的な解決にはなりません。問題行動を防ぐ意味でも、特に家庭で子どもたちの
「心」を満たすことが重要です。
 家族の団欒を大切にし、子どもたちが「家庭にいると楽しい」と思えるように、しっかりと関わっ
てください。
<学習について>
 旭小学校では、子どもたちが瞳を輝かせながら生き生きと学び合う授業をめざしています。
意欲(やる気)を大切にして、仲間と共に学ぶ喜びやわかる(できる)ようになった喜びを体得
できるような授業をめざして、今後も努力していきたいと思います。
 また、子どもの状況に応じて、低学年では複数で指導にあたったり、支援員が入ったりして
授業を行っています。朝のステップタイムでは、算数を中心に基礎学力の向上にも努めてい
ます。
 家庭学習につきましては、(10分×学年)の時間がだいたいのめやすと言われています。
家庭でも集中して学習する習慣をつけたいと考えています。ご家庭でご協力よろしくお願いし
ます。
<学校の安全について>
 現状において本校はどこからでも校内に侵入できる状態にあります。よって校内巡視を頻繁
に行い安全に留意しています。今後は、来校者には職員室によっていただくこと、また名札等
の着用をしていただき、校内に誰が来校しているか確認をしていきたいと思います。 更に、町
当局に安全設備(防犯カメラ、フェンス等)の設置を働きかけていきます。
・1年目なので子どもも家族もいいのか悪いのか良く分からない。
・以前と大きく変わっていないので分からない。
・初年度なので区切りが良く分からない。利点も見えていない。

・2学期制にしたのに短縮の日が多く意味がないのでは。今でも3学期制との違い(メリット)
 がわからない。
・細かく分けて見えていたことが、2学期制になり見えなくなっている部分があるのではない
 でしょうか。
・前期後期のメリハリが子どもにまだ浸透していないため何となく次の学期なのかといった
 感じに受け取られる。
・通信簿をもらうのが10月になったというだけで、親としては何も変わらないです。学校側は
 何かメリットはありましたか。追伸体育館での学習発表会は良かったです。来年も是非体育
 館で。
・今のところ2学期制のメリットというのは正直あまり思い浮かびません。夏休みが長いので、
 夏休み後がすぐ2学期になるほうがいいと思います。
 2学期制のメリットは、授業時数が増え、7月、12月に慌ただしく過ごすことなく、ゆとりを
持って学習が進められること、そして長期的なスパンで、子どもたちの成長の様子が確認
でき、指導に生かせることなどです。特に、これまで3学期は、実質2ヶ月程度で指導と評
価をしなくてはなりませんでした。2学期制になると、後期も6ヶ月間でゆとりを持って取り組
むことができます。今年度はまだ始まったばかりで、メリットを充分に生かせていない面もあ
りましたし、家庭や地域への情報の提示が不足していたと思います。
 今年度は、10月上旬の前期終業式後期始業式の前後は、授業短縮で対応しましたが、
これは、前期と後期の気持ちの入れ替えをするために設けたものです。授業時数について
は、前年度と比較して、高学年で20時間程度増加しています。
・夏休みまでの成績がどの程度なのか、先生の話だけでは分かりにくいところもあります。
・2学期制になって何時間授業時間が増えましたか。夏休みももう少し勉強の時間があるの
 かと期待していましたが、たった3日間とは残念です。
・初めてのことで不安もありましたが、実際にそのときになってみると意外と親も子もスムー
 ズに受け入れることが出来ました。お楽しみの通知表が10月に1回(後は学年末ですか?)
 は寂しいですが。
 上記の情報提供面の反省も含め、来年度は、7月、12月に保護者面談を行い、それまで
の学習や生活の様子をもう少し分かりやすくお伝えし、目当てを持って長期休業日を過ごす
ことができるように工夫していきたいと考えています。
 また、夏休みに行う勉強会は、今年度同様3日程度になりますが、その他にも、学校開放
日をもう一工夫し、宿題や悩み事や相談事等何でも希望に添えるような開放日にしていくこ
とも考えています。
・ゆとりが出来ていいと思います。のびのび出来ているのではないでしょうか。
・親子ともども生活自体では、以前と変わらないように思いますが、各行事などに気分的余裕
 ができた気がします。
・始業式、終業式の回数が減り、その分学業(授業時間)に当てられるのならよいことだ。
・これといって困ったことはありませんでした。式や短縮授業がなくなったからといって変わっ
 たということも感じませんが。
・3学期制とさほど変わりないと思います。子どもたちも「あゆみ」をもらうのが3回の所2回で
 すむのでいいのじゃないかと思います。
 2学期制については、まだまだ工夫改善の余地が残されています。検討を重ね、効果が
上がるように全職員で取り組みを進めていきますので、これからもご協力をよろしくお願い
いたします。
※以下の各項目をクリックして下さい。

設問1〜9    設問10〜18    設問19〜25    保護者からのご意見

学校の考え ・いじめ ・生徒指導 ・学習 ・学校の安全 ・2学期制について

子どもたちの評価    学校内自己評価