防犯教室
旭小学校では、6月13日(水)不審者対策の防犯教室を行いました。警察や少年サポート
センター、スクールガードリーダーの方々が5名来られ、訓練の様子を見ていただいたり、
講話をしていただたりしました。
2時間目、2年生の教室で道徳の学習をしているところに突然不審者が現れます。
教室の前側のドアから、あやしい人物が

なにも言わずに入ってきました。

「何か、ご用ですか?」

「岡山たろうという子がおるじゃろ。
 つれにきたんじゃけど・・・。」
不審者と判断した担任は、

すぐさま子どもたちを担任の後ろ側に

移動させ、不審者から遠ざけます。

「ここには、岡山たろうという子どもは

 いませんが・・・。」
その後、この不審者が、胸に手をやり、何か刃物らしきものを取り出そうとしました。

「あぶない。みんなすぐににげなさい!!」
子どもたちを中庭から避難場所に避難させ、ブザーを鳴らすとともに、大声で両側の1年生
3年生の先生をよびました。
連絡を受けた職員が、次々と2年教室に

集まり、一生懸命に説得を行っています。

この頃には、全学年が所定の避難場所に

集合し、待機しています。

「あの、何か勘違いとかではないでしょうか。」

懸命の説得により、この不審者は納得し、校長室でゆっくりと話を聞くという展開になりました。
説得を試みてみて、何事もあわてることなく、冷静に対処することが大切であることがわかりました。
体育館では、警察の方のお話を聞きました。

「さきほどの訓練の様子をみさせていただきました。

 先生の対処の仕方もよかったし、2年生をはじめ

 児童のみなさんの動きもとてもよかったですよ。」
 
そして、危険が身にせまったとき、自分で身を守るため
の注意ごとをいくつか教えていただきました。
 
2年生の感想

・ちょっとこわかったけど、ためになりました。ほんとうのふしんしゃがきたらどうするかわかり
 ました。 F.M.
・ふしんしゃがきたとき、少しこわかったです。ふしんしゃからとおかったので、だいじょうぶで
 した。ちかかった人は先生のうしろに行きました。 O.N.
・どきどきしました。きゅうに「おかやまたろうくんはいますか。」と入ってきたので、びっくりしま
 した。 I.Y.
・ぼくはふしんしゃがきたらすぐに立ちました。それで、先生が、「みんなにげろ。」と言ったの
 で、すぐににげました。ぼくはちょっとこわかったです。 M.S.
・あやしい人がいいものをかってあげるから車にのっていっしょにきてと言ったら、そのあやし
 い人のはんたいがわににげるんだなあとおもいました。 M.R.